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一歩前へ

2008年11月16日
最初に断っておく。便器の話である。この書き込みを昼休みにお食事をしながら読んでいる方は食後に読むことをお勧めする。

以前、仕事でよく行っていたお客さんのオフィスの男子トイレの前に「松茸の雫こぼすな一歩前」という川柳のようなものが張り出されていた。紳士淑女の皆様には本当に申し訳ない。表現方法は別として、最近の男子トイレでは、尿をきちんと便器に入れることへの注意がすごく増えたように思うのだ。木曜日は仙台のある大学に行ったが、そこのトイレにもこぼすなという主旨の張り紙がしてあった。最近こういう張り紙が増えたということは、昔はこぼさなかったけど最近こぼすようになった人が増えた、と考えるのが自然である。
考えられる仮説が一つ。高齢化の進展に伴い、自分で思ったように飛ばない人が増えているかもしれない。高齢者が道路を横断して交通事故に巻き込まれる場合、自動車の位置を認識しあの距離なら車が来るまでに渡りきれると判断したが、実際には体が想定よりも動かないために、車が来るまでに渡りきれずに轢かれた、ということが少なくないそうである。そんな感じ。
男子トイレにおいて、尿を確実に便器に入れることは国内問題ではなく、世界的な要請である。そこで、例えばオランダのシュキポール空港などでは、便器の真ん中にハエの絵が書いてある。単純ではあるが良くできたもので、そういう絵を描かれると何となく尿をハエに当てたくなるのが人情で、自然と人は便器の真ん中に向かって放つようになる。
似たような便器を国内でも見たことがあるのだが、そこにはテントウムシの絵が書いてあった。不思議なもので、ハエの時はあれだけ当てたくなったのに、絵がテントウムシになると、なんか当てるのが気の毒で積極的にはずしてしまう。
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