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おせち騒動

2011年01月05日
正月からネット共同購入業者のおせち料理が話題になっている。宣伝と違って貧素である、いたんでいるなどなど。2chでかなり盛り上がり、今日当たりは朝のテレビでも取り上げていた。
確かに、実際届いたおせち料理は写真で見る限り酷い。知らない人が見たら食べかけの弁当の写真だと思うようなものだった。

この件、買った側に直接的な非は一点もない。写真を見てこういうのが半額の1万円ちょっとで買えるということで買っただけである。しかし、買った方々はこのおせち料理や正月に何を期待していたのかなぁとは思う。横浜のカフェが売るおせち料理を半額で買っているのである(だから文句を言うなという意味ではない)。
人件費の高そうなおせち料理は500個作ったところで半額になるほどスケールメリットが出るとも思えないし、カフェが作っているのでリピーターを期待しているとも思えない。半額で買える合理的な理由がないことも確かである。もともとの値段である2万円ちょっとの値段であの店が売った実績があるかどうかは知りませんが。

おせち料理の一つ一つには意味があるし、その準備にはロジの頭がいる。今はおせち料理を作る派と購入する派が半々らしいし、買ってくるのもの今日的であるとは思うが、買うにしても他にも買い方はたくさんある。
今日のテレビでは、商品がクール宅急便で届かなかったことに文句を言っている人がいた。間違ってはいないが、知恵は別のところで働かせた方が賢く生きられる。

うちは未だに家で母が作っている。母も歳を取ってきたこともあり、品数が少なくなっている。中には黒豆のように、あまり家族が食べないので結局母親が殆どを食べることになるという理由で止めたものもある。ある種のSmart Declineである。
もういい歳になった母が作るおせち料理の品数が減っていることを知る意味は、横浜からうまいものを買うことよりも価値があるとは思っている。おせち料理はただの一例だが、そんな信号を発する機会と受け取るセンサーはなくさないようにしたいものだ。
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