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少しまじめな話

2010年11月08日
まあ、今回もお気楽観光客には違いない訳だが、それでも少しは感じるものがチラホラあった。

着いた11月6日は、台北で花博が開かれる丁度初日だった。そう言えば思い出した。中国の上海万博に対抗して台北も国際イベントを開くと言っていた、あれだね。確かにニュースも新聞も一面で報道しているし、街にはポスター(キャラクターは林志玲だ)がたくさん貼ってあった。夜は結構な量の花火が打ち上げられた。国家の威信だね。

11月中に台湾の市議会議員選挙があるようで、街には議員のポスターというか大きな広告が出ていた。どうも日本と違って、決められた場所に決められたサイズのものしか貼ってはいけないということはないようだ。
poster.jpg

中にはいかにもお金で転びそうな顔の人もいた、これは台湾だけではないけど。広告が多い代わりに街宣車は少ないし、その少ない街宣車もあまりうるさくはやらない。でもある候補の街宣車に手を振ってみると、車からスタッフが手を振りかえしてきた。手を振ったら手を振りかえしてくれるのは世界共通だろうか。

昨日、官庁街の近くを歩いているとデモがあった。彼らが手に持っているものを見ていると、「真の民主化を」とか「仕事がないのは政府の責任」とか「部落が何とか」というようなことが書いてあった。
demo.jpg

抗議といえば、最後にホテルに集合してバスで空港に行く間に免税店に寄らされたのだが、そこには中国本土からと思しき人がいっぱいいた。それを狙ってか、中華人民共和国(中国本土)政府の人権弾圧が酷いことに抗議するプラカードを挙げる人がいた。

幸い台湾の対日感情は悪くないように感じるが、とは言え、街にはセブンイレブン、ファミリーマート、ドトール、吉野家、CoCo壱番屋、和民・・・日本の店があふれている。ということはそのおかげで廃業を余儀なくされた店の人もいるだろう。
この国の人たちが本当に考えていることも、もう少し感じられるようにならないと、ストラップをもらって喜んでばかりはいられない。
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