スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

落ち着かない一日

2010年06月07日
土曜日の朝起きたら7時だった。前日から、翌日どこか行こうかと思っていたのだが、もう少し早く起きないとそれらしい山には登れない。そこで、西沢渓谷に行くことにして、荷物はほぼ同じなので、リュックに入っているものをそのまま持って出かけた。

家を出て駅に向かう途中で、足がつった。疲れてんなぁ・・・と思いつつ、北朝霞でJRに乗り換えて西国分寺に行って、そこで中央線に乗り換えて立川に行ったところで、「ホリデー快速おくたま」に接続するとアナウンスがあった。そうか、これに乗り換えれば奥多摩の山くらいには登れるなと思い、乗り換えた。

奥多摩に行く予定でなかったので、ガイドブックとかも持っていない。だから前に行った山に登ろうと思い、川苔山にもう一回登ることにした。川苔山は奥多摩からバスに乗って、川乗橋(「のり」の字が違う)のバス停から行く、6時間くらいのコースである。

バス停で降りて、いつもより若干念入りに準備運動をして登り始めた。前来た時よりも快調に登り、山頂まであと1.5kmのところで分岐点があった。片方は「川苔山1.5km」、もう片方は「川苔山1.8km」とある。以前来たときは、「川苔山1.5km」の方だったような気もするが、近くにいたおかんが仲間に1.8kmの方を指して、「こっちよ」と言っている。まあ、おかんがそう言うならそうかなと思い、1.8kmの方に行った。・・・どうも少なくとも前に来たコースとは違うな。
・・・
・・・
・・・
しんど。前のよりしんどいコースじゃないか。山頂までもう少しではあるが、その最後がかなり急斜面で、足がつる少し前のような感じがず~っと続く。「あっ つるっ つるっ」という感じで騙し騙しなんとか山頂に着いた。結局、以前来たときと反対側から山頂に向かっていたようだ。

早速弁当を食べて、一休みして、反対側に降りるべく帰り支度、その時。・・・・・

「あれっ 財布がない」

いつも、ズボンのポケットに入れたままでは落とすかもしれないので、リュックの一番上のポケットに入れてファスナーを閉めておく。そこに、今日はおやつやらティッシュぺーパーやらは無造作に入れてあるのに、財布がない。あれっ。慌てて本体を底まで見るがない。いつもは使わないポケットまでチェックしたがない。ズボンのポケットにもない。・・・。これは大変だ。僕はどうやって帰るんだ。

とりあえず、元来た道を探しながら帰ろう。うまいこと見つける確率は低いがまあやらないよりましだ。それにしてもまたあの急斜面を行くのかぁ。荷物を詰めて降り始めたら、下から僕に道を譲って待っている人がいる。仕方ないので急ぎ目に降りた。その時・・・

足がつった。
強烈に。その人とすれ違ったところで立ち止まり、足の痛みが和らぐ姿勢を探して一休み。その時・・・さっきはあった名刺入れがない。財布がない以上身分を証明できるものが大事なので、さっき確認して逆にズボンのポケットに入れた気がしたが、・・・。まあさっきは入念に他に落し物がないかは確認したので、多分リュックの中にはあるだろう。でも万が一ということもある。斜面は10mほどおりただけだ。仕方ない、また登ろう、ということでもう一回山頂に登った。その時、・・・

足がつった。
強烈に。太もももつった。我慢してリュックをもう一回開けてみると名刺入れがあった。そしてその時、さっきはリュックの一番良く使うポケット、リュック本体、使わないポケットを探したが、2番目に良く使うポケットを探していないことに気づいた。無感情に手を入れてみると、・・・財布があった。

財布があったことにもほっとしたが、もうあの急斜面を上り下りせずにすむことがうれしかった。安堵しながら、山を今度は反対側に降り始めた。

降りた方の斜面は日陰のせいか、先日来の雨のために道がえらくぬかるんでいてそのまま歩くと足を滑らせる。そこで、体重移動に意識しながらヨチヨチ歩く。その時、・・・

足がつった。
もうこの辺まできたら少しのきっかけで足がつる。幸いぬかるみ区間は短く、やり過ごせた。そしてしばらく行くと「水場」という水が汲める場所の看板。喜んで水場の方に寄り道したら、えらく下った。水うま。下った寄り道は登らないといけないので登っていると、

足がつった。
まあここから先はなだらかだ。ゆっくり休んだらあとは快調快調。矢のように駅まで下ってお疲れ様。いつもの立川駅でワンタンメン食べてご馳走様。

心落ち着かぬ一日であった。
スポンサーサイト
未分類 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。