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書き出しと結論が違う話

2010年02月19日
眞鍋かをりが事務所を訴えたらしい。その内容は2chでも読んでいただくとして、「かおり」の歴史的仮名遣いは「かをり」が正しい。眞鍋さんは正しい。「シクラメンのかほり」は正しくない。この歌から名前を取ったかどうかは知らないが、「鳥居かほり」は正しくない。美人だけど。

この話は姉から聞いた。姉は教育学部国語科を卒業し、卒業研究は老子だった。中身は知らないが、当時高校生だった僕は「今更老子についてあなたが研究して何か分かるような余地はあるの?」と思った。

ところが、僕が大学に入った頃、中国思想の簡単な本を読んでいたら、老子の教えは難解すぎて、教えの中身が現代人には把握されてないと書いてあった。老子がいた当時の人の誰かはわかっていただろうから、記録も残さないでいるうちに分からなくなったのだろう。

やらないでいるうちにできなくなることは多い。ニコンは初期に作っていたレンジファインダーカメラ、ニコンSPを設計図を頼りに復刻版を出そうと思ったら、一部の工作技術が社内からなくなっていたり、当時部品を作ってくれた外注先がなくなって自作しなければいけなくなってエライ苦労したらしい。

エジプトのピラミッドの石は当時人が運んだが、今、世界で一番重いモノを持ち上げるクレーンでも持ち上がらないらしい。

エジプトと言えばクレオパトラである。安藤美姫がんばれ。織田信成の分まで。

織田や高橋のように体の小さい日本人が、フィギュアスケートでコミカルさ、かわいらしさを押し出すのは作戦として正しいと思う。だからといって、うまくいかなかった時に泣いてはいけない。

転職する時に挨拶をしていて泣く人がいる。今まで転職する人を送り出すとき、何で泣くのだろうと思っていた。自分が転職するときも、送別会ではツカミでちょっとした笑いをとって、楽しいスピーチができた。
が、最後の日に花束をもらった瞬間少しこみ上げ、一番世話になったヒゲの先輩と最も一緒に仕事をした後輩と話した時には不覚にも泣いた。あれは仕方ない。

今の自分自身にどこまでを「仕方ない」と許し、どこまでを「もっとがんばれ」というべきかについて、少し迷っている。
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