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姉さん! 事件です!

2008年10月31日
遅い時間に申し訳ないが、今、やよい軒で晩ご飯を食べている。やよい軒は定食のチェーン店だ。客は今30人。視界に入る範囲では一人で来ているのが5人で全員男。うち、携帯を見るのが2人、本を読むのが2人、寝ているのが1人。2人組は3組、3人組が2組。うち1組が中国人。
おもしろいのは、一人で来ている人は全員スーツで、二人組以上は誰もスーツを着ていない、そこに一人なのにスーツを着ていない例外が入ってきた。夜の渋谷の定食屋を観察したかったのだが事態は意外な方向へ。
その例外の男は30過ぎくらい、茶色のチノパンに茶色いチェックのジャケット、髪は真ん中でわけ、眼鏡をかけ、スポーツ用品店でもらえるような分厚いビニール袋に入れた荷物を脇に抱え、お世辞にも洒落ているとは言えない感じだ。
彼は買った食券を持ち、小銭をじゃらじゃら言わせ、「ええ席はないのお」と苛立っている。僕の隣は空いているがお気に召さないらしい。こっちが願い下げじゃ、ボケ。ところがなんと茶色い彼は近くの席にいた、化粧を直している女の子を攻撃しはじめた。臭い、店から出ろ、店員にも、摘み出せ、回転率下がるやろ、と女の子を出すよう主張。結局女の子は外にでて、茶色い男は望んだ通り角の席に座った。脱いだ上着の下には長袖の茶色いシャツ。
中国人の店員はこういう時意外におろおろする。その点、他の客は聞き耳はたてているだろうが見掛け上は何もなかったように振る舞っている。
かくして、茶色い男はくつろいだ夕食の一時を過ごすことができたようだ。
その間、食べ終わったこっちは、やよい軒の前に立って若者が往来する中で書き込みを続けている。その途中では白人からクラブの場所を聞かれた。「知らんがな」。どうもクラブでイベントがあるらしく、ミツバチのコスプレの女の子も金太郎みたいな男の子も通った。
以上、渋谷の定食屋のとある一夜のことである。
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