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旅行収支

2008年10月30日
旅行収支という言葉がある。貿易収支みたいなもので、(訪日外国人が日本で消費する額)-(海外旅行する日本人が外国で消費する額)で求まる。ご想像の通り、過去わが国の旅行収支は一貫して赤字である。そりゃそうだろう。私が和歌山で小学生だった頃は、外国人を見たことがクラスの話題になるくらいだった。それが海外旅行に関しては、今や修学旅行でも海外に行くし海外で結婚式を挙げる人も多い。かく言う僕も学生の時うなされたように「卒業旅行」というものに行ってしまい気づいたらロンドンにいた。
それが、最近男の子を中心に海外旅行に興味を持たない若者が増えているらしい。法務省(出入国管理は法務省の仕事)で働いている僕の友人(以下「若様」と呼ぶ;若様は今後も出てくるからみんな覚えておこう)も実際そうだと言っていた。一方で、同じく若様によると、フランス人・スペイン人の観光客が急激に伸びているらしい。確かに最近では、今まで日本人を見かけなかった町、例えば和歌山でも高野山なんかいったらもう大変な数の外国人をみかける。
そのせいか、しばらくすると、いざなぎいざなみがわが国を造り賜うて以来、初めてわが国の旅行収支が黒字になるかも知れないらしい。
この話を聞いた丁度同じ頃、韓国では中央銀行が韓国人の旅行収支について、大赤字であると分析していた。確かに所得が高くて国土の狭い国は旅行収支では不利であろう。その報告書では韓国人は不要不急の海外旅行は控えるべきだ、との結論を出していた。
しかし、海外が何でも正しい訳ではないにせよ、海外に興味を示す人が減ったのはいいことではないと思うけどね。収支の差し引きが同じなら収入も支出も多い方がよいと思う。
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