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卒業

2009年02月21日
今日、会社に来たついで靴下を買うべく丸井に行ってみた。渋谷の丸井に来たのは10年ぶりくらい、ずいぶん久しぶりである。しかし、店員に売る気がなさそうだったので、お互いのためだと思って買うのは遠慮して帰ってきた。

下りのエスカレータに乗っていると袴が飾ってあった。もう卒業のシーズンだ。袴を着て一番似合うのは南野陽子だと思う自分は我ながら古い。次いで、「卒業」と言う言葉から「卒業式だと言うけれど何を卒業するのだろう」というチェッカーズの歌の歌詞が頭をよぎり、やっぱり古いと思った。

チェッカーズが活躍していたのは僕が中学の頃だったので、あまり歌詞について考えたことはなかったが、その後中学、高校、大学を卒業して会社に入って転職した。この経験から、1983年のチェッカーズの問いに2009年の僕が答えよう。

答えと言ってもそのものズバリではないのだが、「卒業する時に何を卒業するかを問うのは愚問である」ということである。

例えば転職するとして、「転職が成功か否か」は転職した瞬間には絶対にわからない。成否は転職後の社会で、前の社会の経験とか人脈とかを使ってどう生きるかによって決まる。だから何を卒業するかも卒業の瞬間にはわからない。次の社会で何が変わったかで何を卒業できたかがわかる。

しかし、中には卒業の瞬間に「何を卒業するの」かがわかる人もいる。それはどちらかと言うとハッピーな生活が送れなかった人で、「この社会からやっと抜け出せる」と思うケースである。言わば、夜の校舎窓ガラぁス壊して回った人と、その仲間である。

正直、実際にはそういう境遇にはなかったのに、この手の曲をカラオケ屋で熱く歌う人とはあまり仲良くなれない。
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