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乗るなら飲むな

2009年01月10日
以前、ウィーンに行く機内のこと。まだ日本海を越えるか越えないかという辺りで、すぐ近くの席から急病人が出た。すぐに何ヵ国語かで「この中にお医者様か看護師様はいらっしゃいますか」と放送が流れ、機内に緊張感が出てきた。残念ながらそうそう上手いこと乗っているとは考えがたい、状況によったら引き返すのかなと思っていたら、予想に反して10人くらい看護師さんが出てきた。幸い席も空いていたので、真ん中の四人掛けの席のひじ掛けを上げて急病人を寝かせ、彼女らが看護した。ひょっとしたら、このドラマティックな展開に彼女らのテンションもあがったかもしれない。「ここは私が」「いいえここは私が」みたいな「看護の割り勘状態」だった。
そのうちの一人は子連れだったので、看護している間に子供が退屈しだした。なんとなくその子と仲良くなって遊んでいたら、母看護婦が戻ってきたので、少し話した。何でもウィーンで医学関連の学会が開かれ、そこに参加する関係者が乗っているとのこと。
急病人はおばあちゃんで、緊張で具合が悪くなっただけということで、無事ウィーンまでたどり着いた。

行きの飛行機で具合の悪い人をみたのはこの一回切りだが、帰りの飛行機では何回か見た、それは機内でお酒を飲み過ぎた人で全員男。
着いたら日本、という気持ちがそうさせているのではないか。

多分行きに具合が悪くなるのは女性、帰りに具合が悪くなるのは男性が多いと思う。最近は様子も違うが、少し前までは、機内で免税品を買うという楽しい女性向けミッションに勤しむ女性も多かったしね。
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