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戦いのリアル

2011年01月17日
昨日、テレビでレッドクリフをやっていた。

よく言われることなんだけど、刀というものは何人か斬ると血糊でもう斬れないし刃こぼれもする。日本刀の場合は刀身がゆがんで鞘に納まらなかったりする。程度の差はあれ中国の剣も同じであろう。

しかし、昨日の趙雲の剣は何人でも切れたねぇ。そうかと思えば、自分の剣を簡単に投げて相手の剣を奪って斬ったりする。刀は武士の魂なんだから軽々しく投げんな。

聞いた話では、って言うか歴史の話は全て「聞いた話」なんだけど、荒木又右衛門は鍵屋の辻の決闘の際に刀を並べて順番に使ったらしい。一回でよいのでそこは事実に忠実な時代劇も見てみたい。

もう一つ聞いた話。昔の日本の合戦である兵士が負傷をすると、その両側の兵士がその人を抱えて後ろに下がったらしい。と言うことは、それが徹底しているならば一度の合戦で動員兵力の1/3以上は損耗しないことになる。これはリアリティがある。兵農分離する前の時代、敵の足軽は勝った後には味方の生産力になるのだから必要以上に殺す必要はない。できるだけ殺さずに勝ち負けを判定する工夫があったはずだ。鍵屋の辻の決闘も小説では荒木が36人斬ったことになっているが、実際は2人しか斬っていないらしいし。だから戦いなんてタイムスリップして実際を見たら意外につまらんものかも知れないね。

とは言えもしタイムスリップできるなら、関が原の戦いと日本海海戦は雲の上から見てみたい気もする。まあ両軍がどう動いたのかがわかれば十分で、血が吹き出すところは結構です・・・ってリアリティを望んでいるのだか拒否しているのだか・・・。
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