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小沢氏強制起訴

2011年01月31日
つまらないことではあるが、あまり言われないようなので。

小沢一郎氏が強制起訴された。片や「国民への説明責任を果たせ」、片や「強制起訴されると法廷で争うことになるので国会では話せない」とのことで、だらだらしたまま今日のこの事態。

その間、川内氏(テニアンの人)や女傑森氏などが小沢氏をフォローしたり、郷原氏がそもそも起訴するかどうかの時点で、起訴する程の事案ではないようなことを言っていた。朝の番組の中には露骨に検察や検察審査会を批判していたのもあった。

だけれども、小沢陣営は国民が求める説明責任というものを、(意図的か意図しないかは知らないが)すり替えていると思う。少なくとも僕は、なぜ小沢氏の政治団体が不動産をたくさん持っているのか、辺野古にも土地を持っているという噂は本当か、本当なら何故持っているのか、は説明して欲しい。もちろんこれらは即違法行為ではない。しかし、本当に辺野古に土地を持っていたならば、現行法では裁けないもののある種のインサイダー取引の疑いの目で見られても仕方ない。

国民が求める説明責任とは、合法か違法かではなくて「あなたは私達が安心して国を託するに値する政治家なのか」の説明を求めているのである。で、それは国会かマスコミの前か、裁判所とは違う所で説明すべきだ。メント向かって、何故不動産を持っているのか聞いた記事や番組は私が知る限りない。あったら僕の不勉強。ゴメン、・・・ではすまないが、少なくともその説明の音量は少ない。

特に政権交代をしたタイミングで、国民はこれまでのようにパイが拡大しないことを理解して、無駄遣いせずに適切に資源分配する政策運営のリーダーシップを、既得権益からフリーの民主党に託したのである。だから、その政権の中枢に、不透明にお金を動かして目的を達しようとする人がいるとしたら、それは民主党に託した意味がないので、そんなことはないですよね、と国民は聞きたいのだと思う。

想像が入るが、それなのにあまりに国民向け説明を渋ったために、検察審査会が起訴相当としてしまったように感じる。確かに違法性は明らかに大きいものではないので、多分裁判で争うと小沢氏が勝つ。で、民主党に残る。
その先に待っているものは・・・・わしは知らんぞ。
イヤ、本当に知らないんだけど。
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新世界秩序 of 北アフリカ

2011年01月31日
エジプトでは、デモによる死者が150人にのぼっているようだ。誰が殺しているんだ。

日本も55年体制を崩して民主党政権に代えて混乱が起きているが、不十分とは言え明治政府の頃から民主主義国家であって、150年近い歴史を持つ。

エジプトは1952年に立憲君主制を共和制に改めている。wikipediaによると大統領の選出は議会が候補者を指名し、国民が信任投票を行う。任期は6年で再選も可であるが事実上の終身制が慣例となっているように書いてある。
議会は一院制の人民議会。全454議席で444議席は民選、10議席は大統領指名枠らしいので、適切にやっていれば間接的に大統領を国民が選んでいることになる。但し、実際こういうことになっているからには彼の国の間接民主主義は十分浸透していなさそうである。

今回の件はテレビを見る限り騒動の発端は生活苦だそうで、現大統領に責任を求めるのは分かるとして、民主主義にすると政策プロセスは透明化されるが、政治コストが著しくコストダウンできて各世帯に現金が配布できる訳ではない。
大統領関係者に不当な蓄財があれば、それははなくなるかもしれないが、今おざなりになっているチェック機能があれば、これを機能させるのに今以上コストがかかるし、新しいレジームで活躍できる政治家が最初から出てくるとも限らない。

既得権益を持っている人は守ろうとするだろうし、外国も介入してくるだろうし、エジプトや周辺国が落ち着くまでには相当時間がかかる。

正月に読んだ日本辺境論には、日本人は外国の新しい秩序を構想する力が欠けているようなことが書いてあった。僕にもエジプトのあるべき未来に関するイマジネーションは恥ずかしいくらいにない。
しかし、現代の人々の基本的な権利と義務として、自分の身の回りのことを少しでも自分で決められる世の中にはなった方が良いだろうとは思う。
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少しコミカルに

2011年01月29日
あまり何もないのも何なので、映画を観た。RED。陰謀ものが好きなもので。

意外にコミカルで予想外だったが、まあ面白かった。

映画のなかで、ブルースウィリスは、歳をとると視野が広くなると言っていた。この一言を聞いただけで、チケットショップで買った値段の価値はあった。
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おまけ

2011年01月29日
さっきのメールの冒頭を読み返して思い出した。

8月の最終日曜日、テレビの夕方のローカルニュースでは必ずと言っていい程、「夏休み最後の日曜日の今日、県内各地の行楽地は多くの家族連れで賑わいました。」という原稿のニュースが流れる。ニュースではこの原稿の後に、家族で遊んでいる光景の映像を映して、それからわざと舌足らずな子どもを探してきて、「楽しかったぁ」(アクセントは平板)と言わせる。
地方のマスコミがもはや回覧板と言われる所以だ。
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世界の名字から

2011年01月29日
30代最後の日の昨日、人生で一番インテリジェントなメールをもらった。くれたのは若様。

ロシア語で「黒い~」は、チョールナェ。で、以前ロシアの首相だったチェルノムイルジンは「黒い顔」という意味だそうだ。ロシアにも黒い奴はいるんだね。

名字のつけ方には共通点もお国柄もある。アメリカ人のカーペンターさんは職業で、日本人にもたまに鍛冶さんとか鷹匠さんとか職業の名字はある。アームストロングさんは腕っぷし強そうだが、僕の小学校のころに大力さんという人がいた。アメリカ人にもブラックマンさんとかグリーンスパンさんとか、「○色のなんとか」という名字はある。しかしチェルノムイルジン氏のような「○○の顔」という名字はさすがに聞かない。

イタリアは昔からの都があったからか、地名の人、フランチェスコ(フランス人)、グレコ(ギリシャ人)、テデスコ(ドイツ人)、アドリアーノ(アドリア海方面の人)、ベネト(ベネツィア方面の人)などの名字の人も多い。
日本も昔から貴族や武士階級では名字を名乗った。名字は「苗字」とも書き、地縁(どこの人)を表す概念らしい。だから諏訪さんとか地名の名字の人もたくさんいる。昔の領主の流れかもしれない。
ついでに言うと、元々は苗字は地縁、姓は血縁を示すもので別のものである。木曽義仲の木曽は苗字で姓は源だ。
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今日

2011年01月29日
40歳になった。
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おおざっぱ

2011年01月28日
さっきの続き。日本人って緑を青と言うことあるよね。代表例は青信号、特に歩行者用信号。あれは緑だ。

木々の緑についても「あおあおとしている」と言っても「みどりみどりしている」とは言わない。あれは緑だ。
青と緑を区別する必要に迫られなかったのかな。

英語は日本人から見ると食べ物のの言葉がおおざっぱだ。辛いも熱いもhotだ。青と緑よりひどい。辛さは味覚だが熱さは温度だ。こんな言葉を一緒くたにして区別しない国の料理がおいしいはずがない。
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黒い奴

2011年01月28日
人名に、黒木さん、青山さん、赤田さん、白石さん、色を表す漢字で始まるのがある。この4つの漢字のほかには緑川さんって人もいるが、色は大体これくらい。中国に行くと紫や黄の人もいるが、この辺は色彩感覚の違いか。
で、色の次の二番目の漢字には自然のものや見慣れた風景を表す漢字が来ることが多いように思う。

多分、ひと際青(緑の意味か)い山がある地域の人とか、赤っぽい土の田んぼの所有者とかそういう由来ではないかと思うのだが、山には青、石に白が多いほかは、黒木、黒川、黒田、黒岩、黒崎、黒沢、・・・黒い何とかという人が多い。黒ってどちらかと言えばネガティブなイメージの色な気もするが。

実は黒にもポジティブな意味があるのか、あるいは黒で始まる人がしぶとい人間で他の色を淘汰したとか、僕の周りの黒い奴を見ていると実は後者ではないかと思っている。
皆さんの周りの黒い奴はいかがですか?
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グランドマザーカレー

2011年01月27日
会社の近所のCoCo壱番屋は最近改装工事をしていたが、今日新装オープンだった。
たまたま工事が始まる前の日に行ったら、店長からまた来てねと言われたので行ったった。

何か新しいことでもあるような気分で店に入ったが、メニューを見て納得した。チェーン店なんだし一店舗の新装に合わせた新しいメニューなんてあるわけなかった。でも、偶然か季節限定の「グランドマザーカレー」が加わった。去年も一昨年もこのメニューあったね。一昨年はスピードくじでスプーンが当たった奴だ。その時のことはバックナンバーで確認しよう。

バックナンバー くじ

ところで、僕のばあさんは二人とも他界したが、生前はとてもカレーなんぞ作りそうな人ではなかったし、実際食べた記憶もない。今どきの若い人は、おばあちゃんが作ったカレーを食べているのだろうか。
しかし個人的には味噌汁以上に人ん家のカレーって、「まずくはねぇんだけどなぁ・・・」と思ってしまう。どう?
おばあちゃん、がんばれ。
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自販機

2011年01月26日
会社のフロアに飲み物の自販機が2台ある。アサヒとコカコーラ。1階の裏口には伊藤園の自販機がある。
しかし、この冬の寒いのに温かい飲み物は少ないしその中の一部は甘いコーヒーで日本茶は各一種類だったりする。で、当然すぐなくなる。そうすると冷たいコカコーラとか三ツ矢サイダーとか、十六茶とか、「いろはす」じゃないよ全く。

ファンタや飲むゼリーがなくなった点は改善だと思うが、とにかくここにはサラリーマンしかいない。10代の人はいないんですよ。いいとか悪いとかじゃなくて。ええい!はっきり言おう。お兄ちゃんお姉ちゃんも最早少なくて、殆どおっさんとおばはんしかおらんのよ!
それを前提に商品並べんかい!! 難しい話やなくて、前回売り切れたものを増やして売れへんかったものを減らせばええんよ!

あ、なんでこんな口調か説明せんといかんね。さっき業者さんが補充に来たので、売り切れていたお茶がまた入ったかなと思って行ったら、入ってはいたけど違う種類のお茶に変わっていた。気の使いどころ違うやろと。売り切れとんねんから。関西弁になってきたっちゅうねん。孤立国。(高校で地理を習った人のダジャレ)

しかし、花王のヘルシアやサントリーの黒ウーロン茶だけでなく、結構いろんなメーカーがトクホのお茶を出している。キリンの午後の紅茶にも、糖の吸収を穏やかにするという目くるめく商品がある。
道端の自販機に置けないのは分かるけど、オフィスビルに入れるのは勝算アリやと思うけどなぁ。
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完璧な・・・

2011年01月25日
う○じん君は会社の近所の喫茶店でアルバイトをしている。
う○じん君は男前である。
う○じん君は声がいい すごくいい。
う○じん君は言葉遣いが丁寧だ。
う○じん君は笑わない。

う○じん君に「お待たせいたしましたっ」とコーヒーを出されると、あまりの完璧さに笑ってしまう。ホンマに。
時々、どういう風に育ってこの人の今があるのかなと思う程完璧に近い人っているね。

強いて言えば、・・・
何で喫茶店でバイトしてんだ? う○じん君の完璧さを上回る完璧な大きなお世話だが。
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イマイチ、日光

2011年01月23日
この週末、頭に残る出来事はいくつかあったが、ここでテーマにするものほどでもない。仕方ないので在庫一層セール的に列挙する。

・阪神の春のキャンプで一軍キャンプ、二軍キャンプに行く選手が発表された。若手の抜擢が不十分
・遅ればせながらスリムクラブのM-1での漫才の動画を見た。おもしろかった
・電車で見かけるiPhoneユーザーはやたらアプリをダウンロードして、トップ画面を指でさっさしている。僕がダウンロードしたのはオセロゲームだけなのに
・日曜の夕方6時なのに会社のトイレの工事が続いている。終わるのかな
・工事や引越しのとき、会社のエレベーターの壁面に緩衝材みたいなのが張られるのだが、そこに「死」と落書きがあった。中学生か!!
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切り崩し

2011年01月21日
携帯のニュースをみたら、事務所に契約の解除を通告したKARAの中の4人のうち、昨日1人事務所に戻ると言い、今日もう1人言い出したと書いてあった。残る方が人数で上回った時点で勝負あったという感じだ。
KARAの顔と名前も一致しないし(最近少女時代の9人は顔と名前が一致するようになったのだ)覚える気もないのだが、ひょっとするとここでは書きにくい東スポティックなこと、またはそれに準ずることがあったかもしれないし、大人の世界に反発する(相対的には)子どもには、心のどこかでシンパシーを感じる。

で、集団で出て行く場合、引き止める側が普通に考えることは切り崩しである。二人が同時でなく一人ずつ帰ってきたのは個別に引き止めているKARAだろう(ここでダジャレ)。
前の会社での晩年、まとまって退職して会社を作った人達がいた(この件は、僕のブログの話題の中でタブーとしていたことなのだが、KARAをきっかけに書いちまった)。
その際、会社側は出て行こうとする集団に主体的に関わった人のうち、一人業務経歴やら仕事の志向が違いそうな人を見つけてその人だけ引き止めにかかり、結局その人は会社に残った。しかしやはり戻ってきた彼は組織にはもう一つフィットしないようにも見受けられ、結局翌年の年度末で別の会社に転職する。

出て行くも戻るも本人次第だが、一般論としては出て行った人が出なかった人と元通りに戻るのは大変難しい。大きなお世話なのだが、仮に時間が戻せて彼女らと話すことができたら、はじめに5人のうち4人で出て行くのではなくて5人で出て、気が変わって戻るにしても5人一緒に戻るのじゃ、とだけ言いたい。芸能界にKARAというグループがいてもいなくてもいいのだが、どの世界の人であれ頑張って何かをなした若者達がこういうことで仲たがいするのであれば見ていられない。
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抗議する

2011年01月20日
たけし軍団のダンカンが不倫疑惑を報じられ、甲子園球場前で土下座した写真をブログに掲載して謝罪したらしい。

甲子園をそんなことに使うな!ボケ!!
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もめごと2

2011年01月20日
裁判には至っていないが、KARAのメンバーのうちリーダーを除く4人が所属事務所に専属契約の解除を通告したとのこと。仕事の入れ方が酷いと言うことらしい。東方神起にも似たようなことがあったね。素人っぽさを売りにするアイドルや、路上やらライブやらで生き残ってきたアーティストが増えた日本と違って、Kの人たちはいかにも育成にお金と時間かかっていそうだから事務所は早く投資を回収したいだろう。Kのグループがしきりに日本でプロモーションしているのも納得できる。事務所は時間と戦っていたんだね。しかも最近は、Kの人たちの日本市場でのパイ全体が大きくなる前に、たくさんのグループが来たので、彼ら・彼女らの間でパイの奪い合いになってしまったようにも思う。

日本人だって随分ゆっくり生きるようになったのだし、彼女らにあまり無理させるのも気の毒だが、でもやっぱりのんびり生きるKの人ってどうしてもイメージ沸かない。良し悪しの話じゃありませんです。ハイ。
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もめごと1

2011年01月19日
埼玉のどこかの学校の先生が、保護者のクレームに精神的苦痛を受けたということで保護者を訴えたらしい。報道を見ると、保護者も先生も若干きつい印象は受けた。テレビにはいつもの尾木先生が出てきて「被害者は子ども」とコメントしていた。この人から建設的な提言を聞いたことがない。

もちろん裁判を起こすというのはハッピーな状況ではないが、教員と保護者の話題は一度裁判という第三者がいる場でしっかり議論するのも悪くないような気がした。しかし、事態を見守るという学校の態度は頂けない。教員の管理責任は学校にあるのだから、処分するか味方するかどっちかすべきだ。教育現場の不幸は学校が十分教員を守っていないことにあるように感じる。まあそれは僕が企業人だからで、いかにも労組が強そうな学校には教員自体にそれを拒否する空気があるかもしれない。全部想像ですけど。
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覚えていること

2011年01月18日
16年前の昨日、僕は大学の研究室で徹夜をしていた。締切に追われ論文を書いていた。周りでも同期の仲間が同じように論文を書いていた。朝の5時位に建物が揺れた。虚ろな声で誰言うとなく「地震だね」と。茨城県つくば市での話。

7時になって、先に帰った後輩から電話があって、「神戸で地震があったみたいですよ。」当時、僕の両親は神戸に住んでいた。5時のつくばのゆれと結びつける頭もなく、ありがとうと礼を言いながら、正直「論文で忙しいのに地震くらいで電話してくるな」と思った。
それから研究室のテレビをつけるとどの局もニュース番組でヘリコプターからの神戸の映像だった。方々で火事が起き、橋が落ちていた。ようやく状況が理解できた。両親の住む賃貸マンションは長田区にあって、近所に背の高いビルはそれしかないので倒壊していないのは分かった。

時間が経つにつれ、火災が激しくなってきた。何箇所からも煙が立ちこめて見え、その情景を筑紫哲也を「温泉街のようだ」と発言し、物議をかもした。テレビで言うことかどうかは別として、確かに例えるならば別府の地獄めぐりのようとしか言いようがない景色だった。

だんだんと死亡が確認された方が増えてきた。その時点ではうちの両親の安否もまだ確認していなかった。携帯もインターネットも身近にない時代、避難した両親にこちらから連絡する術はないので家で電話を待つしかない。

論文もメドがついたので家に帰ってテレビを見た。身元が判明した人の名前が市区町村別に文字と音声で表示されるので、親の名前がないか探した。実は親の安否を確かめるのはその時が2回目だった。1回目は御巣鷹山のとき。父親はJALの飛行機のキャンセルを待っていて、空席が取れなかったので新幹線で戻ってきたのだが、こっちはそれを知る前に登場名簿に載っている500人くらいの名前をテレビで全部見た。そのときに比べれば地震では皆死ぬ訳ではないという気持ちはあったが、それでも兵庫区の人の名前が出ると次が長田区なので緊張した。体のどこかに力が入って「はやく終われ」と祈るように思った。長田区の人の名前が終わり垂水区の人が始まると少しホッとした。これを何回も何回も繰り返した。

次の日の昼、電話がなった。出ると父親だった。父親は、近くの中学校に避難したこと、母親にはタンスが倒れてきて内出血で顔がパンダみたいになっているが元気であることを伝えた後、「やっぱり家は借家に限る」と言った。

この人には一生かなわないと思った。
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戦いのリアル

2011年01月17日
昨日、テレビでレッドクリフをやっていた。

よく言われることなんだけど、刀というものは何人か斬ると血糊でもう斬れないし刃こぼれもする。日本刀の場合は刀身がゆがんで鞘に納まらなかったりする。程度の差はあれ中国の剣も同じであろう。

しかし、昨日の趙雲の剣は何人でも切れたねぇ。そうかと思えば、自分の剣を簡単に投げて相手の剣を奪って斬ったりする。刀は武士の魂なんだから軽々しく投げんな。

聞いた話では、って言うか歴史の話は全て「聞いた話」なんだけど、荒木又右衛門は鍵屋の辻の決闘の際に刀を並べて順番に使ったらしい。一回でよいのでそこは事実に忠実な時代劇も見てみたい。

もう一つ聞いた話。昔の日本の合戦である兵士が負傷をすると、その両側の兵士がその人を抱えて後ろに下がったらしい。と言うことは、それが徹底しているならば一度の合戦で動員兵力の1/3以上は損耗しないことになる。これはリアリティがある。兵農分離する前の時代、敵の足軽は勝った後には味方の生産力になるのだから必要以上に殺す必要はない。できるだけ殺さずに勝ち負けを判定する工夫があったはずだ。鍵屋の辻の決闘も小説では荒木が36人斬ったことになっているが、実際は2人しか斬っていないらしいし。だから戦いなんてタイムスリップして実際を見たら意外につまらんものかも知れないね。

とは言えもしタイムスリップできるなら、関が原の戦いと日本海海戦は雲の上から見てみたい気もする。まあ両軍がどう動いたのかがわかれば十分で、血が吹き出すところは結構です・・・ってリアリティを望んでいるのだか拒否しているのだか・・・。
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元祖

2011年01月16日
今日、久しぶりに部屋の片づけをした。
すると、新宿の紀伊国屋書店の下にあるカレー屋の割引券が出てきた。期限切れてたけど。それはよいのだが、隅っこに昭和39年創業の文字と、元祖サラサラカレー、と書いてあった。細かいことをとやかく言う気はないが、向こうのカレーはそもそもサラサラなんと違うのん?あそうか、元祖はサラサラカレーだと言っているだけで、自分が元祖とは言っていない、という意味か?それはないか。

随分昔、那須にドライブに行った。車で行ける随分上の方まで行って信号で止まってふと左を見たら、交差点の店の看板に「元祖 那須ラーメン」と書いてあった。そりゃ元祖には違いあるめえ。
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内閣改造

2011年01月14日
民主党は国家公安委員長のポストを軽んじている。
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今週のハイライト

2011年01月13日
今、23時20分。会社にいる。

先ほどまで、先輩のさる御仁が、「グルーポンの件」「伊達直人の件」「稲本氏と田中氏がホテルでデートしたことをつぶやいた人の件」について、所見をだ~~~~~~~~~っと述べ、ついで11月に40インチのテレビを買った話をしてくれた。

話し終わったら帰りよった。なんやねん、これ。
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劇場型ボランティア

2011年01月12日
最近よく登場するにいさんがうまいこと言った。伊達直人の件は劇場型ボランティアだと。

今日の朝ズバでは、大分にもタイガーマスクが出たとのことで、映像にはスーツを着てマスクをかぶった人が施設を訪問しプレゼントを渡していた。
なんでカメラが来ているの?なんでその人に取材しないの?ねえなんでなんで?

プレゼントを渡す真心に嘘はないだろうし、渡したものもグルーポンのチケットではないだろうが、郵送をせずにカメラを呼んでテレビで放映させたのは、大分らしくはない。TBSらしいけど。
この人は匿名で善行を積むところを人に見せ付ける権利を買ったのだと思う。ランドセル5個くらい差し入れできるお金持ちにとって、何か買うより効用の高いお金の使い方なんでしょうね。
まあ善行を積んでる人にとやかく言ってはいけませんが、しかし郵送とカメラの前で手渡しには抜きがたい壁はあるような。

あと、TBSとの間にお金のやりとりがあったか気になってきた。交通費だけ出てるとか。
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伊達直人

2011年01月12日
ボランティア活動とは、wikipediaによると「古典的な定義では自発(自主)性、無償(無給)性、利他(社会、公共、公益)性に基づく活動とされるが、今日ではこれらに先駆(先見、創造、開拓)性を加えた4つをボランティア活動の柱とする場合が一般的となっている」のだそうだ。
語源からするとあくまで「自発」が要だと思うが、世間一般では「無償の奉仕」みたいな意味で発言されることが多いようだ。

さて、伊達直人を名乗る人がランドセルを配っている。伊達直人の正体が何人いるかは分からない。しかし、全国の施設に散発的に届いているので、複数の人が各1回送っているのだろう。そうだとすると、最初の伊達直人のニュースを見て触発された伊達直人が配り、また次の伊達を生む、みたいなことになっているようだ。つまり、最初から最後まで自発的なボランティア以外に「触発されたボランティア」が発生しうるようだ。最初の伊達直人の作戦勝ちだ。
で、最初このニュースを見たとき、「何でボランティアなのに名前やスタイルをパクるのか?」と思ったが、2人目以降も皆伊達直人を名乗って全国に出没したり、そろそろ矢吹丈を名乗る人が出てきたり、うまいことニュースバリューが高まるように統制が取れている。社会通念上受け取っても世間が異を唱えなさそうな範囲で送っているのもgood。実はある策士が一人でやっているかもしれない。

テレビは毎日このニュースを流すことで次の伊達直人を生んでいるので、十分貢献していると言うべきだとは思うが、不思議と世の中に施設が何箇所あるのかとか、全員にランドセルを行き渡らせるのに伊達直人の配る分で足りるのかとかいう情報は一切出てこない。一様に施設の先生と子どもの感想のみだ。

世の中で何か困ったことが起きた時、最初はボランティアがパッチワークするのも合理的だが、だんだんと社会がメカニズムの中に組み込む方に進化する必要がある。税金でまかなうとか企業が配って表彰するとか、ボランティアにしてもせめて広く薄く負担するとか。来年も再来年も伊達直人が出てくるとは限らないのだから。

と、最近何もしていない人間が書く。今年はとりあえずトリニータ大分のファンクラブに入ってある町にふるさと納税しようかなとは思っている。阪神のファンクラブにも入っていないのに。
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古本を買う

2011年01月10日
去年の夏くらいの話になるが、父親からある古本を探すようミッションを受けた。東京の古本屋にならあるのではないかということだったのだが、特定の本を探すために古本屋に行ったことないしなぁ、Amazonでは元の売価の5倍くらいするしなぁと思い、困ったときのにいさん頼み。にいさんからは「神田の古書街はあまり安くない」「参考になる古書の通販サイトはこことここ」など早速に教えてくれた。さすがにいさん。

で、予想外にAmazonの古本がもっとも安い値段をつけていた。しかも、少しずつ下がり始めた。そこで秋ぐらいに父親に報告。「父君、3800円にござりまする」。すると「3000円まで待つのじゃ」と指示がありKeep Watching。お前何人だ?

しかし、3500円くらいまでに下がった年末のある日、・・・・誰かに買われた。ぐすん。
とと様ぁ~。で、他のサイトを見たが高いかないかどっちか。そんな年明けのある日に、なんと別のサイトに名古屋の古本屋から一冊出た。しかも1000円。すかさず誰にも言わずにクリック。で、先週末うちに届いたら意外に綺麗で、早速Daddyに送ったった。

人気の本は元値よりも高い代わりに人気のないのはすぐタダ同然になる・・・けどその辺の情報もなく売りたいなと思った本はポンと安い値段が出てくる。グルーポンのサイト見ているよりは健全で楽しいね。
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僕のブログ

2011年01月07日
このところ本読んでいないなぁと思い、新書ではあるが何冊か買ってきて読んでいる。
日本辺境論はたいへん面白かった。書評めいたことを書くようなことはしないが、筆者が原稿の一人称を途中まで「僕」で書いていたけれども、書きにくくなって「私」に書き換えたら最後まで書けた、というくだりではっとした。

このブログの一人称は「僕」である。どこかで誤って「私」を使ってそのまま直し忘れているところがあるはずだが、それを除けば「僕」で通している。人とのメールなどはすべて「私」を使うのだが、ブログを書き始めてすぐに「私」では書きにくいと思い、「僕」を使うことにした。
どの一人称を使うかで、送り手と受け手の位置関係が変わる。そのまま「私」を使い続け、「私」を使う僕と読み手との関係に相応しい書き込みをしていたら、このブログは随分違ったものになっていただろう。ただし、「私」がもっと面白いブログを書けるようになるためには、僕はもう少し本を読んだ方がよさそうだ。

週末は高橋洋一氏の本と藻谷浩介氏の本を読む予定。高橋氏の本の一節に藻谷氏の論旨を否定してるくだりがあって、ガチンコ対決だぜ。
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おせち騒動

2011年01月05日
正月からネット共同購入業者のおせち料理が話題になっている。宣伝と違って貧素である、いたんでいるなどなど。2chでかなり盛り上がり、今日当たりは朝のテレビでも取り上げていた。
確かに、実際届いたおせち料理は写真で見る限り酷い。知らない人が見たら食べかけの弁当の写真だと思うようなものだった。

この件、買った側に直接的な非は一点もない。写真を見てこういうのが半額の1万円ちょっとで買えるということで買っただけである。しかし、買った方々はこのおせち料理や正月に何を期待していたのかなぁとは思う。横浜のカフェが売るおせち料理を半額で買っているのである(だから文句を言うなという意味ではない)。
人件費の高そうなおせち料理は500個作ったところで半額になるほどスケールメリットが出るとも思えないし、カフェが作っているのでリピーターを期待しているとも思えない。半額で買える合理的な理由がないことも確かである。もともとの値段である2万円ちょっとの値段であの店が売った実績があるかどうかは知りませんが。

おせち料理の一つ一つには意味があるし、その準備にはロジの頭がいる。今はおせち料理を作る派と購入する派が半々らしいし、買ってくるのもの今日的であるとは思うが、買うにしても他にも買い方はたくさんある。
今日のテレビでは、商品がクール宅急便で届かなかったことに文句を言っている人がいた。間違ってはいないが、知恵は別のところで働かせた方が賢く生きられる。

うちは未だに家で母が作っている。母も歳を取ってきたこともあり、品数が少なくなっている。中には黒豆のように、あまり家族が食べないので結局母親が殆どを食べることになるという理由で止めたものもある。ある種のSmart Declineである。
もういい歳になった母が作るおせち料理の品数が減っていることを知る意味は、横浜からうまいものを買うことよりも価値があるとは思っている。おせち料理はただの一例だが、そんな信号を発する機会と受け取るセンサーはなくさないようにしたいものだ。
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賑やかに行こう

2011年01月04日
はやいものでもう一昨日の話になるが、いつもの通り宇佐神宮に初詣に行った。神楽が奉納されていて、正月のテレビですら殆ど聞かなくなった笛や太鼓の音が賑やかだった。単純な感想だがやはり音って大切だなぁと思った。賑やかになる。

別府に戻ってきて、駅近くの大型商業施設に寄った。家族連れが多く、また店も家族連れの来店を狙って子ども向けのショーをやっていた。たしか去年はドラえもんだったが、今年は仮面ライダーだった。

その日の悪は強敵で最初は仮面ライダーも歯が立たない。しかし会場のちびっ子の声援が力になって、ついに悪をやっつけるという話。ちょうどやられている時に僕はエスカレーターで上の階に上がり、下ってきたらBGMに負けないくらい子どもの声援が盛んに聞こえた。エスカレーターに乗って上から見ていると、たくさんの子どもの顔が見えた、・・・・が、どうも声援の音量とアンバランスだ。皆そんなに口をあけて声援を送っていない。どうやら、こどもの声援ごとBGMのようだ。そういうことか、・・・。

しかし、ちびっこの声がBGMって何かすごく後味が悪いね。



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リアル

2011年01月01日
あけましておめでとうございます。

新年早々に去年の話で申し訳ないが、年末、LaQuaで風呂に入って足のマッサージを受けた。マッサージ師の人と休みの過ごし方、みたいな話になった。この人、腕は確かだが、今度スペースバトルシップを見に行きたいとか言い出した。キムタク主演の実写版ヤマトのことだね。この映画の話をする人をはじめてみた。まあ誰が何をみてもいいのだが。

しかし波動砲やらワープやらが特徴の宇宙船の映画の「実写版」て何だろう。ラブシーン以外をすべてスタントに任せていたロジャームーアみたいだ。まあ誰がどんな映画をつくってもいいのだが。

で、ハウスのカレーを食べるとキムタクが実際に着たユニフォームが抽選であたるらしい。で、CMでは子どもが「当たるかな?」と服を欲しがる。君がキムタクの服、欲しいか?寸法、絶対にあわんのに。まあ、誰が何を欲しがってもいいのだが。

で、CMではその子に親が「夢はでっかくだ!」と激励する。それだけは違うやろ。

ところで、あのユニフォームは革製らしい。宇宙の設定だから別の事情があるかもしれないが、上着以外の軍服に革みたいな体温調節しにくい素材はないと思う。
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