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無抵抗 不服従

2010年10月06日
今日は近くのデスクの若者がいつも以上に緊張して仕事をしていた。あまり身内のことを言ってはいけないが、組織利益のために行動するのが苦手なおっさんがいて、その部下が仕事で苦労しているようだ。
この人は僕の元上司で、いまでも少し関わりがあり、ときどき揉める。揉める、と言っても、僕とそのチームが如何に無能であるかと言うことについて全社にメールを送られた、とまあその程度のことである。

ところで、そのおっさんは関西人である。自分も関西で生まれた経験から、1対1で議論をする時に関西人に対して有効な作戦があることを知っている。黙るのである。揉めて沈黙が続いた時、先に沈黙に耐えられなくなるのは必ず関西人である。だから黙っていると必ず関西人は軟化する。前の会社で先輩に怒られたときも、黙っていると先輩が先に「・・・・とか言うたりしてな」と率先して沈黙を打ち消す。

冒険心があっても組織的行動が苦手なスペイン人が、新大陸を発見しながら次第にイギリス人に海の覇権を握られたように、戦前戦後に大阪が発展し松下幸之助などを輩出したのに、結局東京に覇権を握られたのは、実は大阪の人が組織で意見を調整することが苦手だからではないか、とちょっと思っている。
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