スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

ドイツ再統一

2010年10月05日
先日、ドイツ再統一から20年を迎えた。
第二次大戦後、ドイツと首都ベルリンはソ連、アメリカ、イギリス、フランス(よう考えたら、何で?)の管理地区に分かれた。ベルリンのうちアメリカ、イギリス、フランスの管理する地区が俗にいう西ベルリンである。その後、アメリカ、イギリス、フランスが西側のみで通貨(マルク)を切り替えたところ東側のマルクに対して価値がぐんぐん上がったため、東側からマルクと労働力の流出が止まらなくなった。特にベルリンがその流出の現場となったため、ソ連が対抗策として一時期ベルリンを封鎖し、ついで後にベルリンの壁ができた。ちなみにベルリン封鎖をした頃はまだ西ドイツ、東ドイツという国家はできていなかったが、ベルリンに壁を作ったのは東ドイツだ。

城郭都市と違って後から壁を作ったため、所によっては東ベルリンの地区内で窓が西側に面しているビルもあって、一つ一つの窓もレンガでふさがれた。住んでいる家にいきなり国家が来て窓をふさいだらびっくりするね。

その後も「自由」を求めて東から脱出する人はいて、ついに1990年にドイツ再統一。再統一後、東西格差はなかなか縮まらず、東ドイツ住民のなかには「尊厳」を持った昔を懐かしむ人もいたと聞く。それぞれ聞くとわかるんだけど、人間にとって一番大切なものって意外にコロコロと変わるのかもしれない。

そして20年、ドイツ政府が心配したよりは再統一をポジティブに評価する国民が多かったようで政府も一安心。
さて、残るは北朝鮮だ。あの国を最近出てきた若造に任せるのも少し気の毒な気もする。

追記;以前北朝鮮でコックだったとか言う藤本某は、胡散臭い日本人の5本の指に入るね。
スポンサーサイト
未分類 | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。