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荒城

2010年01月31日
訳あって昨日大分きて、これから帰る。
昨日の午後は時間があったので、竹田と言うところまでいった。竹田はその昔、岡藩という小さな藩が治めていて、岡城という山城があり、今も石垣だけが残っている。この岡城跡をモチーフに、竹田で育った滝廉太郎は荒城の月を作曲した。滝廉太郎はその後ドイツに留学するが、肺結核を患って途中帰国し、大分市内で療養生活を送り、23歳という若さで死ぬ。

彼が最期を過ごした家は最早跡形もないが、場所は僕が子どもの頃住んでいた家のすぐそばである。区画が変わったのだろう、歩道にポツンと「滝廉太郎 終焉の地」と書いた札が今も立っている。

歩道に札だけがポツンと、立っているので、小さい頃父とその前を通りかかったとき、父は僕に「滝廉太郎は交通事故で死んだんやで。」と言い、人を疑うことを知らなかった僕はすっかり信じていた。

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