スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

三段オチ

2009年11月27日
関西の人が2人集まるとボケとツッコミが始まるという。常に始まるというのはウソであるが、ボケられると思った時にはボケるし、突っ込めると思った時に突っ込む人は多いので、日常の会話の中でもボケとツッコミが成立することは確かに多い。

が、三段オチが成立することは滅多にない。三段オチとは、ネタ振り、ネタ振り、ボケという技法であり、トリオ漫才が得意とする。最早年配の人にしかわからないだろうが、レッツゴー三匹の掴みである、ジュンで~す、長作で~す、三波晴夫でございます、がコレだ。

ボケもツッコミもおいしいので、人は行ける時には行くわけだが、三段オチの特に2つ目のネタ振りはおいしい訳ではないので、狙ってやる人がいないのが日常生活で三段オチがなかなか成立しない理由だと思われる。

随分前に、珍しく日常会話の中で、狙った訳ではなさそうだが三段オチが成立した瞬間があったので、ここに記録し栄誉を讃えたい。
それは、東京駅から新幹線に乗った時のこと。僕は2列席の通路側に座り本を読み始めた。3列席にはお母さんと小さい子二人、多分兄弟。最初はおとなしくしていたが、すぐに子どもが退屈し始め、歌を歌いだした。

ドォ~はド~ナツのドォ
レェ~はレモンのレェ
ミィ~はみ~んなのファ

本を読みながら吹きそうになった。 「歌の意味、分かっとらへんのやないかぃ」

やっぱり、関西の人は突っ込めると思った時には突っ込む。
スポンサーサイト
未分類 | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。