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大人?子ども?

2009年08月04日
昨日は裁判員制度が始まった日であったところに、押尾氏の事件、新橋の耳かき店員と祖母殺傷事件、酒井法子の旦那も覚せい剤、地味なところでは森山真弓栃木三区への出馬に県連反対、いろいろあった。

が、全部スルーして、少し前の国会開催中に議論していた「大人」の年齢を18歳にという話。
おそらく、世論が変えてくれと頼んだ形跡はないので、少年の凶悪犯罪の増加を受けてのことだと思う。
子どもにも大人同様の責任をというのは基本的に賛成である。「危ないところに行っては行けません。落ちたら死にますよ」と教えるのと同じで、自然は子どもが相手と言って容赦する訳ないのだから、こっちで対処するほかない。被害者感情も相手が子どもと言って容赦する訳ではない。基本的に厳罰化は止むを得ないと思う。以前のように「子どもは社会のもの」という意識が根付いていて、よその子どもでも普通に叱る空気があれば、犯人が大人か子どもかで被害者感情も違うだろうが、残念ながら今はよその子は他人であるから、仕方がない。
どうしても差をつけたいのなら、その差分は監督責任として親に責任を問うしかない。

まあそれはそれとして、社会には権利と義務のバランスが大事だから、何に対しても全て何歳を大人というより、今も一部そうだが、ことがらによって、「大人年齢」は柔軟にみる必要があると思う。

一般の人にとって「大人」の一番重要な権利は、選挙権であろう。今や、義務教育ではないとはいえ高校進学率は極めて高く、高校卒業時に就職する人が半分くらいなので、18歳で働いて所得税を納めている人は半数近く居ることになる。で、あればその税金の使途に関して一定の意思表明の権利を与えるのが自然であり、今回の件にともなって選挙権を18歳からにするのは賛成。

同様に、それなりに働く人がいるのであれば、自動車免許も18歳にしておかないと職業選択が制約されるので免許は今までどおり18歳。

お酒とタバコは、身体への影響があるので権利と義務だけで論ずることができない。医者が20歳と言えば20歳でよいが、確か世界中20歳~という訳でもないはずだから、世界中の医者の意見も聞いて日本人にとってやっぱり20歳がよいかよく議論したまえ。

で、今や一番難しいのが結婚。伝統的には、すぐ離婚したりせず分別を持って社会生活・家庭生活を営めるという獏とした基準はあっただろうが、今やいくつでも離婚はするし、それをインモラルとも捉えない。
30過ぎて妻子が居ても、使っているマンションに女性の死体を残してMDMAを使ってる人もいるし。
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