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今日は軍事オタクっぽい話を少々

2009年06月18日
飛行機のネタを2つ

(1)買いたい飛行機が決まらない話
最近、新聞の一般紙でも取り上げられている軍事ネタがある。
航空自衛隊は戦闘機をそろそろ買い換えたいのだが、買い換える戦闘機が決まらないという話。戦闘機とは主に敵から爆弾やミサイルで攻撃してくる飛行機をやっつけるディフェンシブな飛行機のこと。日本もその気になれば、性能はともかく戦闘機を作る技術はあるが、いろんな事情でアメリカの開発した飛行機をライセンス生産してきた。

で、今回もアメリカの最新鋭飛行機F22にしたいのだけれども、アメリカが許してくれない。今のF15の時はイスラエルと日本には真っ先に供給されてたから、冷戦後、日本の軍事的位置が下がったとも言える。また、自衛隊でイージス艦の機密漏洩をやっちゃってたこともマイナスに作用したかも知れない。
このほかには、F35というまだ実戦配備されていない飛行機、今のF15を改良した飛行機、ヨーロッパで共同開発したユーロファイターが候補だが、性能はF22に劣る。この間、写真週刊誌で田母神氏もそう言っていたから間違いない。

また、アメリカはどの飛行機にしたにせよ、今回はライセンス生産を許してくれず、完成品を買えとのこと。戦争になったら物資は届かなくなる可能性があるので、完成品を買うのとライセンス生産をしておくのは全然意味がちがう。ライセンス生産なら、ブランクボックスの機材以外は日本で部品から作るので、材料さえあれば生産できる技術が国内に残るのだ。ものをつくる技術は作っていないとすぐ作れなくなる。ニコンも先年、復刻版のカメラを造ろうと思ったらムチャクチャ苦労したらしい。

と、言う訳で当分F15氏が老骨に鞭打って(って言っても強いおじいちゃんなんだけどね)、日本の空を守るのだ。でも、おじいちゃんに事故があったというのが次の話。

(2)航空自衛隊が日本の空を守っていなかった話
 先日F15とは違って、主に日本に迫り来る敵の船をやっつけるF2という飛行機が事故を起こした。こういうときは原因が解明するまで、同じ飛行機は空を飛ばないことになっている。単純な配線ミスとのことで解明できたので、皆復帰。しかしその間にかぶって、アメリカでF15が事故を起こし、日本のF15ごと飛行停止になっていた。こちらも今は復帰しているが、F2の2部隊、F15の8部隊が飛行停止の間、動ける戦闘機はF4EJというすごく古い飛行機3部隊だけという時期があった。まあ、航空自衛隊が、「今、手薄ですよ」と声高に言う訳はないけど、スクランブル発進が必要な領空侵犯とかされてたらまる分かりである。「あれ、来ないね」とばかりだ。キムさんの国にジェット燃料が足りなくて良かった。

オチはありません。
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