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臼杵市

2008年11月04日
臼杵市は大分市に隣接する、落ち着いた風情に満ちた町である。臼杵城から西に向かって武家屋敷、寺社仏閣が多く残り、高台に登ると臼杵湾が一望できる。また、山に向かって南に下ると国宝の石仏が独特の佇まいをみせる。知名度は十分ではないが、かなりいい町だと思う。
昨日からニュースを騒がせた小室哲哉のかみさんkcoの実家が臼杵で料亭をやっている。最近はまちを歩くと小室哲哉に会うこともあったらしい。kcoのほか、宗兄弟も臼杵の出身だ。
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シュニッツェル

2008年11月04日
君はもうシュニッツェル(Schnitzel)を食べたか。シュニッツェルはウィーン名物の牛のカツである。ただ牛でなくても調理法が同じであればシュニッツェルとは言うらしい。我らがトンカツとの違いは、素材の他にもフライパンに油を浅く引いて焼くように揚げる点がある。
シュニッツェルの由来として重要なのがラデッキー将軍である。ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの最後に必ず演奏されるラデッキーマーチのラデッキーである。ラデッキーはある時イタリアを攻め、ミラノを占領した。そこで食べたのがミラノ風カツ(Cotoletta alla Miranese)である。ミラノ風カツはミラノ名物の牛のカツである。我らがトンカツとの違いは、素材の他にもフライパンに油を浅く引いて焼くように揚げる点がある。そう、ラデッキーはミラノ風カツのおいしさのあまりウィーンに持って帰り、シュニッツェルの名前で広まった。ザルツブルグ風シュニッェル(肉の中に詰め物をする)が出たりして、シンプルなシュニッツェルはウィーン風シュニッツェル(Wiener Schnitzel)と区別される。
イタリアとオーストリアは国境を接しており、ボルツァーノやメラーノといったイタリア北部の町は第一次大戦前までオーストリア領だった。このため、これらの地域ではドイツ語が幅を利かせている。イタリア語メニューでCotoletta alla Miraneseと書いている料理はドイツ語メニューではWiener Schnitzelと書いてある。
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