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姉さん! 事件です!

2008年10月31日
遅い時間に申し訳ないが、今、やよい軒で晩ご飯を食べている。やよい軒は定食のチェーン店だ。客は今30人。視界に入る範囲では一人で来ているのが5人で全員男。うち、携帯を見るのが2人、本を読むのが2人、寝ているのが1人。2人組は3組、3人組が2組。うち1組が中国人。
おもしろいのは、一人で来ている人は全員スーツで、二人組以上は誰もスーツを着ていない、そこに一人なのにスーツを着ていない例外が入ってきた。夜の渋谷の定食屋を観察したかったのだが事態は意外な方向へ。
その例外の男は30過ぎくらい、茶色のチノパンに茶色いチェックのジャケット、髪は真ん中でわけ、眼鏡をかけ、スポーツ用品店でもらえるような分厚いビニール袋に入れた荷物を脇に抱え、お世辞にも洒落ているとは言えない感じだ。
彼は買った食券を持ち、小銭をじゃらじゃら言わせ、「ええ席はないのお」と苛立っている。僕の隣は空いているがお気に召さないらしい。こっちが願い下げじゃ、ボケ。ところがなんと茶色い彼は近くの席にいた、化粧を直している女の子を攻撃しはじめた。臭い、店から出ろ、店員にも、摘み出せ、回転率下がるやろ、と女の子を出すよう主張。結局女の子は外にでて、茶色い男は望んだ通り角の席に座った。脱いだ上着の下には長袖の茶色いシャツ。
中国人の店員はこういう時意外におろおろする。その点、他の客は聞き耳はたてているだろうが見掛け上は何もなかったように振る舞っている。
かくして、茶色い男はくつろいだ夕食の一時を過ごすことができたようだ。
その間、食べ終わったこっちは、やよい軒の前に立って若者が往来する中で書き込みを続けている。その途中では白人からクラブの場所を聞かれた。「知らんがな」。どうもクラブでイベントがあるらしく、ミツバチのコスプレの女の子も金太郎みたいな男の子も通った。
以上、渋谷の定食屋のとある一夜のことである。
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石田ゆり子の名誉のために

2008年10月31日
先に、「女房酔わせてどうするつもり?」のCMに関し、石田版が中野版の足元にも及ばないと書いた。しかしこれは本人に問題がある訳ではなく、どちらかといえば制作サイドの問題である。本人が見ないとも限らないので、彼女の名誉のために理由を書いておく。
その理由は簡単。中野さんは酔った状態で「女房酔わせてどうするつもり?」と言い、石田さんは酔う前に「女房酔わせてどうするつもり?」と言ったからである。前者が醸し出すのは達成感、後者が醸し出すのは緊張感である。
達成感は欲しいよね。
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肩で風をきる観光客

2008年10月31日
勢いがある国の観光客は個人でも勢いがある。
昨年の話になるが、前の会社の先輩や同僚と箱根に行った。新宿から小田急、箱根登山鉄道、ロ-プウェイと使って、芦ノ湖に出た。芦ノ湖といえば遊覧船である。遊覧船に乗ってみて驚いたのだが、乗っている客の半分以上が中国人だった。何かのツアー客なのだろう。やはり中国の人は勢いがあり肩で風を切っていた。日本人がやや小さくなっている感じ。
帰ってきて、若様(みんな覚えているよね)にそのことを話したところ解説をしてくれた。先ず、来ていたのは台湾人で、台湾では関空もしくはセントレアから入国して、名古屋とか富士山の近くとか見つつ東海道を東上し、東京で泊まって成田から帰る5泊くらいのツアーが流行っているのだとか。箱根はそのルート上にあったのでコースに組み込まれたのではないかと。
閑話休題、10年以上前ブリュッセルに行ったときのこと。僕はリュックを背負って横断歩道で信号が青になるのを待っていた。信号が青になり横断歩道の真ん中まで来て中学生くらいの女の子3人とすれ違ったその瞬間、女の子の1人が僕の前で新聞を広げた。今より10歳以上若かった僕はとっさにそういうスリがいるという話を思い出し、リュックを放さないように力を入れた。案の定、女の子3人がかりでリュックを奪いにかかってきて交差点で1対3の綱引きが始まった。幸い人目もあるところなので、しばらくして無理だと思った女の子たちはあきらめて走り去った。
しばらく歩いていると、地元の人と旅行者が待ち合わせている場面に遭遇した。そこで2人が挨拶をしたその直後、急に2人は「ならずもの」から荷物を奪われないよう追っ払うようなしぐさを見せた。よく見ると、戦っているならずものはさっきの女の子3人だった。
女の子のタフさに感心しながら先に進んで、世界一美しい広場と言われるグランプラスの手前まで来たとき、向こうからはいかにもセレブな日本人のおばさんが数人、道を横に並んで肩で風を切って歩いてくる。バブルははじけたがまだその空気が残っている時代のことだ。僕の少し前を僕と同じ方向に歩いている地元の子が、「邪魔だなぁ」という表情で、でも道を開けておばさんを通してあげていた。道を開けた女の子が体をよじり、見えた素顔は、さっきの女の子だった。
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エコバッグ

2008年10月31日
今日の出勤途中、駅前でフリーペーパーが配られていた。いつもと違ったのはエコバッグを一緒に配るという、実に環境配慮に欠けることをやっていたことである。A4のフリーペーパーがようやく入るサイズで使い勝手も丈夫さもイマイチな感じだ。このエコバッグはすぐに捨てられるだろうから、ビニール袋を配るより環境負荷は高い。
僕のエコバッグは、毎年3月に開かれるカメラ業界の展示会でハクバという周辺機器メーカーが配ったやつである。大きくて丈夫でよい。このイベントにはここ2回、前の会社の同僚だった「にいさん」(にいさんは多分今後も出てくるからみんな覚えておこう)と一緒に行っているので、彼も同じバッグを持っている。
個人的には、エコバッグはもらったものとかついでに買ったものがよいと思う。あまり自分のこだわりを持ち込むと、いずれ違うものがほしくなるから。
だいたいにおいて、エコは楽しみながら、とかいう人には頷けないことがある。こういう人の中には飛行機やトラックで遠くから有機野菜を運ばせる人がいる。
環境に配慮するとは自分が地域社会と生きるということだと思う。渋谷でフリーペーパーの会社がエコバッグを配るというのは、なんだか笑い話のようだ。
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訪問販売

2008年10月31日
ものが売れるために何が決定的な要素になるかは、当然ものによって違う。デジタルもののように、技術的な進歩が著しいものは技術が重要だし、成熟した製品はマーケティングが重要である。特に布団みたいに成熟も極まったものは、売り方が決定的な要素となる。こういう商品は、訪問販売で売られることがある。「訪問販売に弱い人」という人が世の中にいて、そういう人の所にいけば一定の確率で売れるのである。だからそういう人の家では、布団も訪問販売、太陽熱温水器も訪問販売、ハウスクリーニングも訪問販売、健康食品も訪問販売、という場合がある。
つまり訪問販売側のポイントは、如何にそういう人に行き当たるかである。そのための仕掛けは二つある。一つは訪問販売員の離職率は高いが、優秀な販売員ほど同職種で転職するから、前の会社の顧客情報が次第に業界に流通することである。もう一つ、ここが今日のポイント。太陽熱温水器のように家の外についているものをみると、訪問販売員はその家の人が訪問販売に弱い人だと判断する。だから太陽熱温水器は訪問販売員を招き入れる目印になっている。
心して設置せよ。
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ワンマンカー

2008年10月31日
今、副都心線で帰宅途中。車内アナウンスで、この車両はワンマン運転をしています、と言っている。
僕が岐阜で幼稚園児だった頃、バスはワンマンではなかった。運転手とは別に大きなガマグチのようなカバンをたすき掛けに提げた車掌がいて、客と運賃のやりとりをしていた。ワンマンとはおそらく車掌がいることとの対概念だとは思うのだが、それをわざわざ平成20年に言う必要があるのだろうか。だから、ワンマン運転と聞くと、車掌がいないという意味だとピンとこずに、むしろチャーチルみたいな顔した人が、停まる駅・停まらない駅を全部そいつの一存で決める方のワンマンだったりして、と空想する。きっと葉巻くわえてますね。
あるいはそうではなくて、実はワンワン運転の聞き違いで、運転席には舌をダラ~っと出したバカ犬が座っていたりして。なんたって犬は喜劇名詞だから。
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学歴

2008年10月30日
以前勤めていた会社で、後輩と「東大に行く学力があったら東大に行ったか」という話題になったことがあった。既に社会人になっていたので高校生の時とはまた違う意見になっていたかも知れないが、僕は「行ったと思う」と答え、後輩は「行かなかった」と答えた。後輩の「僕にはポリシーがあります」と言わんばかりの答えに少しイラっと来たが、僕より背が高い後輩なので黙っていた。
当時も今も、大学の先生にたまにお世話になる仕事をしているのだが、どう考えても東京大学の教授陣は陣容が整っている。行けるものなら行くべきだと今も思う。
一方、京都大学のOBが身の回りに何人かいるが、この人たちの中にこそ「本当は東大に行けたけど行かなかった」という人が多そうに見える。京都大学出身の人々には独特のカラーがあって、話していて楽しい。
高校の頃もう少し勉強しておけばよかったと感じるのはこういう時である。まあ、多少勉強したくらいでは間に合いませんけど。
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赤壁の戦い

2008年10月30日
成人男子平均並みには三国志が好きな僕であるから、一応ジョン・ウー監督のレッドクリフをみるつもりではいるのだが、最近の余りのCMの多さに期待感が半減している。
三国志は正式な歴史書ではなく、あくまで小説として伝わったものであるから、嘘とは言わないまでも誇張は多い。例えば、実は孔明は政治には明るいが軍事はそれほどでもなかったと言われている。自分を管仲や楽毅並みと評した割には実績が著しく劣っていることをみても頷ける。
故人のことを言っても始まらないのだが自分が冷静な眼でものを見ることは必要だ。例えばレッドクリフのCMでは、赤壁の戦いにおける曹操軍対孫権劉備連合軍の兵力が、80万人対5万人と謳われている。が、5万人しか動員できない敵軍に対して、本当にわざわざ80万人も連れていったならば曹操はアホである。
昔、兵を動員する際には、実際よりも多い数で来ていることを周囲に言い触らして行軍していたらしい。誰も数えられないし、びびってくれたら儲け物である。80万人とはそういう数字であろう。
まあ金城が男前だから全部許すけど。
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喜劇名詞

2008年10月30日
男性名詞とか女性名詞のように、名詞に性別をつける言語がある。ドイツ語、フランス語などがそうである。彼らには言葉の指す対象の向こうに性別がみえるようだ。
僕には性別はみえないが別のものがみえる。おかしさである。実は全ての名詞はおかしな名詞(=喜劇名詞)とおかしくない名詞(=悲劇名詞)に分けられるのではないかと、密かに考えている。
以下、感覚と違ったらこの書き込みはスルーして欲しい。
 ロケットは喜劇名詞、ミサイルは悲劇名詞
 ヘリコプターは喜劇名詞、飛行機は悲劇名詞
 おじいちゃんは喜劇名詞、おばあちゃんは悲劇名詞
 犬は喜劇名詞、猫は悲劇名詞
 熱湯は喜劇名詞、冷水は悲劇名詞
 怪物は喜劇名詞、悪魔は悲劇名詞
   :

 喜劇名詞は子ども向けの絵で丸く描かれ、コントのオチに使えるのが特徴である。
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旅行収支

2008年10月30日
旅行収支という言葉がある。貿易収支みたいなもので、(訪日外国人が日本で消費する額)-(海外旅行する日本人が外国で消費する額)で求まる。ご想像の通り、過去わが国の旅行収支は一貫して赤字である。そりゃそうだろう。私が和歌山で小学生だった頃は、外国人を見たことがクラスの話題になるくらいだった。それが海外旅行に関しては、今や修学旅行でも海外に行くし海外で結婚式を挙げる人も多い。かく言う僕も学生の時うなされたように「卒業旅行」というものに行ってしまい気づいたらロンドンにいた。
それが、最近男の子を中心に海外旅行に興味を持たない若者が増えているらしい。法務省(出入国管理は法務省の仕事)で働いている僕の友人(以下「若様」と呼ぶ;若様は今後も出てくるからみんな覚えておこう)も実際そうだと言っていた。一方で、同じく若様によると、フランス人・スペイン人の観光客が急激に伸びているらしい。確かに最近では、今まで日本人を見かけなかった町、例えば和歌山でも高野山なんかいったらもう大変な数の外国人をみかける。
そのせいか、しばらくすると、いざなぎいざなみがわが国を造り賜うて以来、初めてわが国の旅行収支が黒字になるかも知れないらしい。
この話を聞いた丁度同じ頃、韓国では中央銀行が韓国人の旅行収支について、大赤字であると分析していた。確かに所得が高くて国土の狭い国は旅行収支では不利であろう。その報告書では韓国人は不要不急の海外旅行は控えるべきだ、との結論を出していた。
しかし、海外が何でも正しい訳ではないにせよ、海外に興味を示す人が減ったのはいいことではないと思うけどね。収支の差し引きが同じなら収入も支出も多い方がよいと思う。
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御堂筋の並木

2008年10月30日
今日の日中は暖かく、過ごしやすかった。などと今日感じたことをそのまま書く気はない。それではまるで日記だ。

今、仕事の移動中で神宮の近くを通っているが、そろそろ銀杏並木もきれいになっているだろう。
先日、テレビで田島なんとかいう元国会議員の先生が、神宮の銀杏並木はしゅっとして品がいいが、大阪の御堂筋の銀杏並木は品がないみたいな趣旨のことを言っていた。御堂筋の並木の様子は思い出せないが、多分当たっている、というかそれでいい。
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カマボコ

2008年10月30日
保存食という種類の食べ物がある。その中には保存のために味や用途を多少犠牲にしたものと、犠牲にしないどころかむしろ新しい味に昇華したものとがある。乾パンなどはさほどおいしくないし、ソーセージはおいしいが食べ方が元の肉を上回るには至らない。そこへ行くとパスタはもともと小麦の保存食だったが、それを感じさせないうまさがある。そして、声を大にして言いたいのが、我らがカマボコのおいしさ。保存食という枠を完全に越えている。掟やぶりだ。個人的には、外国のお客さまに最も味わってもらいたい日本料理は寿司でも天ぷらでもなく、板わさである。決して食事のメインをはるわけでもないのに。
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宿は予約して

2008年10月29日
以前ハンガリーに旅行に行ったときの話。ショプロンという小さな町から鉄道でブダペストに入った。日本と違い駅に改札口はないので、切符を持っていない人もホームの車輌の脇まで来ることができる。そこで、長距離列車が着くたびにペンションのオーナーがドアの手前まで来て、旅行者らしき人に宿をPRしている。僕も大きなリュックを背負っていたので、1人のおばさんがペンションの外装や部屋の写真をアルバムに入れたものを見せながら、うちに泊まらないかと話しかけてきた。少し郊外にはあるが、安くて部屋は広いらしい。
そのときはまだ宿を予約してはいなかったがリスクもあるので、「もう決まっているのです」と明るく答えた。「あら、残念ね」という気さくな感じの返事が来たので、「Next time」と心にもないことを言い、おばさんとスマートに別れた。
大きな駅にはたいてい一角に「i」のサインの観光案内所があり、地図をくれたり宿の予約を代行してくれる。幸いすぐに案内所が見つかったので、そこで予算と地区の希望を告げると、すぐに空き部屋のある安い宿の予約を取ってくれた。「4時からチェックインできるよ」と教えてもらったので、「ありがとう」と礼を言い案内所を出ようとドアを開けた・・・・・その前にはさっきのペンションのおばさんが鬼の形相で立っていた。
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こだわりのある人?

2008年10月29日
ものを買うときに、トップシェアのメーカーのものや最も売れ筋の商品を買うか、或いはそれを避けるかは、人によって結構意見が分かれる。
僕はどちらかといえば後者である。愛用のカメラは、おととしまでずっとシェア二位だったニコンだし、マイレージはANAだ。学生の時はホンダの車に乗っていたし、勤務先は、・・・おっとそこまでだ。
そうかといえば携帯はドコモだしパソコンはデルだ。ポテトチップスもできるだけカルビーのを食べるよう心がけている。
ただ、メジャーであれマイナーであれ、意識的に選択していることをこだわりのように人に語るのは、大学と一緒に卒業したほうがいい。「こだわりのある人」と人から評される人は、結局そういうレッテルで一括りにされている。
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世界の国からこんにちは

2008年10月29日
今まで黙っていたが、万国博覧会というものがある。パリで始まり数年前には名古屋で開催され、今度上海でやるアレである。国際博覧会協会によると、それ以前にも国際博覧会というものはあったそうだが、万国博覧会としてはパリから数えるらしい。1回目のパリの万国博覧会には、X線とか缶詰が出たというから、当時の人の驚きは想像に固くない。
その後、情報通信・交通の発達もあり、万国博覧会以外このような新しいものに出会う機会が増えたこともあるのだろう、だんだん万国博覧会の衝撃は小さくなっているように思う。
大阪の万国博覧会では「月の石」が出たが、これは地球上に万国博覧会で見せて人をびっくりさせるものがなくなってきたことを一面で語っているように思えた。個人的には大阪の万国博覧会はターニングポイントだったように思う。
もし、今後世界中の人を驚嘆させる出し物があるとすれば、むしろ生命とか人体の世界にあるように思う。名古屋でもマンモスは出たが、実際に生命を再生して見せると人は集まるだろう。恐竜のように絶滅した動物とか、アレキサンダー大王のような偉人とか、世界三代美女のような賑やかしとか(CMで「私たちも、お待ちしています」と言わせよう)。しかしこれを実際にやる国があるとしたらお隣の大きな国くらいかなぁ。
もう少しだけマジメに言えば「見せる万博」から「一緒に考える万博」になるのだと思う。多少説教臭くなり集客数も減るだろうが、世界中の知を集める意味はそこにしか残っていないだろう。そしてその点で、大阪のスローガンは秀逸であった。「人類の進歩と調和」、大阪でその目的が達せられたかどうかはわからないが、人類がともに考えるテーマとしてこれほど端的なものは他に存在し得ないと思う。
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ナポリターナ、ボロネーゼ

2008年10月29日
料理話の続き。
今でこそちょっとしたお店でもコンビニエンスストアでも様々なバリエーションのパスタが食べられるようになったが、私がこどもの頃のパスタと言えばミートソースとナポリタンのほぼ2つで、麺もスパゲティのみであった。
ミートソースは、イタリアではSpaghetti A. Lagu(Laguは野禽という意味)と書いてあったり、英語表記ではSpaghetti with Meat Sourceと書かれていたりするが、地域名で「ボローニャ風」(Spaghetti Boronese)と書いているのを頼めばミートソースが出てくる。しかし日本ではメニューに「ボローニャ」のボの字も出てこない。ボローニャの皆様に対しては日本人の1人として申し訳なく思う。
一方、ナポリに行ってもあのソーセージかハムとたまねぎとピーマンをケチャップで絡めたスパゲティは出てこない。ナポリタンと呼ばれるものは進駐軍が食べていたスパゲティに日本人がアレンジを加えたものであり、名付けたのも日本人である。アマトリチャーナ(Spaghetti Alla Amatriciana)というのが比較的ナポリタンに近いが、これはアマトリーチェというラツィオ州(ローマが州都、ナポリはカンパーニャ州)の町の郷土料理である。ナポリの皆様に対しては、ボローニャの皆様以上に日本人の1人として申し訳なく思う。
なお、確認のためにWikipediaを見ていると、中国ではミートソースをナポリタンと呼ぶことがあると書いてあった。つまり、中国でナポリ風を頼むとボローニャ風がでてくることになる。
ミートソースにもナポリタンにも欠かせないのはトマトである。イタリア料理を何種類か注文するとかなりの確率でトマトを使った料理が出てくるが、トマトの原産地はメキシコであり、トマトがイタリアで食料として浸透したのは18世紀くらいのことだそうで、イタリアの歴史から比べるとつい最近のことである。料理そのものが生きていて、時代の中で変化することはアリだと思うが、これが「ボローニャ風」だ、というのはどうやって定まったのでしょうかね。
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郷土料理

2008年10月29日
以前フィレンツェという町に行った時、小さなペンションに泊まった。オーナーは気さくな感じのおばさんで、料理教室も手掛ける料理好きだ。
おばさんいわく、日本料理とイタリア料理は共通点があり、それは素材を選び素材の味を引き出すことには徹底するが調理そのものはシンプルということ。一方でフランス料理と中華料理も共通点があり、こちらは調理重視だそうだ。言われてみれば分かる気もする。
寿司の調理は、言ってみれば酢でしめたご飯を握って生魚を乗せただけ、である。素材を重視することもあってか、日本料理もイタリア料理も、地域による料理の個性が豊かである。所謂、郷土料理である。
ところで日本の場合、郷土料理は、山梨のほうとうのように県単位で語られる場合と、札幌ラーメンのように都市単位で語られる場合とがあり、後者は得てして歴史が浅く仕掛人がいる。一方でイタリア料理は都市単位で形づくられ、それが周辺地域に伝播しているように思う。ミラノ風カツ、フィレンツェ風ステーキ、ローマ名物のサルティンボッカ、・・・。
ここで改めて日本料理に戻って、郷土料理の詳しい本をみていると、同じ県のなかでも山の方、海の方、米がとれない所など地域によって実に様々である。特に都市とは呼べない人口の少ないところでも、独自の食文化が存在するのには驚かされる。
日本を47の都道府県に分けて整理するのは分かりやすいが、実際は県の中身は均一ではないし、中心都市の文化がその地域の文化の中心と言うわけでもない。
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反則技

2008年10月29日
サントリーの金麦のCMが始まった頃、金麦と待ってるからぁ~と叫んでいるのはてっきり石原さとみだと思っていた。随分若妻だなあと感じたわけだが、実際には檀れいという、何かで有名になった人だと後で知った。
個人的には、檀一雄の娘である檀ふみ以外の人が檀を名乗るのはよくないことだと思うが、この人もきれいな人には間違いない。その人に、金麦と待ってるからぁ~と言われれば普通の人はコロッといく。反則である。多分JRのエキュートと同じくらい反則である。
僕の知る範囲での最大の反則技は、昔のウイスキーのCMで中野良子が言った「女房酔わせてどうするつもり?」だと思う。当時まだ子どもだった僕もこれには参った。最近、このセリフは石田ゆり子によって甦る。石田ゆり子は好きな女優ではあるが、このCMに限れば中野版の足元にも及ばない。
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電飾をつける

2008年10月28日
20081028233811
今、午後11時20分。新宿駅の新南口にいる。目の前で街路樹に電飾をつける作業が進んでいる。ざっとみる限り、地べたに座り込んで電飾の模様を作る人と、シュノーケルに乗って実際に樹に付ける人、の2工程、そしてガードマンだ。下で模様を作っているのはみるからに若造で、シュノーケルに乗っている人は作業着の着こなしも板についている。ベテランさんの一人が下の模様部隊に話し掛けている、いい職場だ。
明日からは、ずっと前からついていたかのようにイルミネーションは光り、またこれを付けた人たちがイルミネーションを見ることは滅多にないだろう。
帰り道、正に新南口の前で、「鶴を折ってください」と張り紙を出している若者が五人で車座になってだべっている。ちゃんと折れ!!
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針治療に行ってます

2008年10月28日
8月くらいから、肩が痛くなり針治療に通っている。治療院の先生から受けた症状の説明が、CATVでやっている中高年向けのサプリメント(コンドロイチン配合!!)のうたい文句と驚くほど似ていたのはショックだった。要は歳だということでこればかりは仕方がない。
治療院には、壁や書棚には人の体に神経がどう通っているかを図示した解剖図みたいなものとか、東洋医学の文献とかが並んでいるが、一方で手近なテーブルの周りにはのど飴とかTokyo Walkerとか置いてあって、表紙には柴咲コウが笑っている。このあたり雰囲気の出し方は店としての気の使いどころだと思う。
ただ、Tokyo Walkerの上の段にはいつも握力計が置いてある。存在一つで場の空気を支配する奴はどこの世界にもいる。
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行列のできる

2008年10月28日
20081028120804
手前の看板は今日の昼ご飯を食べる店。数件隣に行列ができている。店とかあったかな?、・・・・
よく見ると健康診断にならぶ人だった。
、と見せて写真を貼る練習。
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キャンペーン実施中!

2008年10月28日
昨日、のんたと話していて思い出したことがある。以前テレビのCMを見ていて思ったのだが、おそらくCM史上、最も多く発せられたセリフは「キャンペーン実施中」ではないか。何かのCMで石田ゆり子が「キャンペーン実施中」と言うのを聞いたときには目頭が熱くなった。
しかし、テレビの向こう側で連呼している割には、こっち側の自分はあまりキャンペーンで何かをもらった経験がない。去年はミスタードーナツで有効期限ギリギリに500ポイントを集めたのに、交換できるグッズに欲しいものがなく、ガッカリした。仙台で貯めたのに、柏崎でも貯めたのに、大分でも貯めたのに。
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今日はこれくらいにしといたらぁ

2008年10月28日
以前ホームページを持っていた時にも思ったが、こういうのを始めると、軌道に乗るまでやや気恥ずかしい。
仕方ないので、今日はもう一つ書く、と見せて実は携帯から書き込む練習。一般的におっさんは練習の好きな生きものである。阪神の選手も僕くらい練習をしたら優勝できただろう。
それではぼかあもう寝ます。明日の仕事は、今日の続きだ。いつだってそうだ。
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冷やし中華始めました

2008年10月28日
思うところあって、ブログを始めてみた。男もすなる日記、・・・気分は紀貫之だ。
テンプレートとか機能が全然わからないのでおいおい追加していくことにする。
それにしても書き始めながら思う。 面白くなるのだろうか?
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